がんは生き方を問う~ものの見方を変える

がんは生き方を問う~ものの見方を変える

写真は、日の出でしょうか? 日の入りでしょうか? 夜明けでしょうか? 夕暮れでしょうか? こういうクイズを出されると、がんの話だからきっと「生きる命の喜びを表現する夜明けだ」いや、「死に行く命の最後の輝きを表現する夕暮れだ」などと考えられることか思います。きっと皆さんのそれぞれのイメージがあることでしょう。 しかし、固定観念でしばられていませんか? 視点を変えて、クイズの答えとして、「この写真は、日の出でも日の入りでもない」とういう可能性はないでしょうか? 絶対にどちらかでしょうか?...
がんは生き方を問う 続・ごあいさつ

がんは生き方を問う 続・ごあいさつ

今の医療の現場では、がんの告知はあたりまえになってきました。一方、がんという言葉から受けるイメージは、患者さんにとって、極めて悲観的で、「ショックで何も覚えていない、考えられない」という人も多いようです。おそらくご本人もご家族も、大変な混乱と不安にさいなまれていることかと思います。さらには、世間に流れる多くの混沌とした情報。どうしていいのかわからない。何が正しいのかわからない。そんな中で、医療から見放された「がん難民」という言葉さえ生まれてきています。そういった方々へ、少しでも救いになれば、少しでも希望と勇気を呼び起こせたら。そういう...
がんは生き方を問う  ごあいさつ

がんは生き方を問う  ごあいさつ

もしあなたが、あるいはあなたの愛する人ががんになったとしたら・・・ もし手術で治療したはずのがんが再発しているとわかったら・・・ もしもう治療の方法はない、残された命はあとわずかだと告げられたら・・・ あなたはどう生きますか?...